白ニキビ

白にきびとは、にきびの出来始めの段階です。毛穴が角栓や汚れでふさがれてしまい、皮脂を出すことができない状態です。

そのため皮膚が盛り上がってしまい、白いにきびのように見えます。白にきびは痛みや痒みをともなうことがあります。

白にきびは潰れやすく、潰すと中から白いものが出てきます。これを面白がって潰す人がいるのですが、肌を痛めてしまうのでやめましょう。

白にきびは潰すと早くよくなるという人もいますが、肌にとってはよくありません。毛穴が拡がる原因になったり、細菌が入って炎症をおこしてしまうこともあります。

また、中には肌の奥で盛り上がり、潰すことのできない白にきびもあります。

白にきびのできる原因で、もっとも多いのが不十分な洗顔です。メイクや汚れをきちんと落とさない状態が続くと、毛穴はすぐにつまってしまいます。そのほか、ファンデ-ションの厚塗りも白にきびができる原因のひとつになります。

白にきびをつくらないためには、毎日の洗顔をしっかりおこなうのが大切です。

白にきびは、にきびの初期の段階です。なにもせずにそのまま放っておくと、炎症をおこしてにきびになってしまいます。にきびになってしまうと肌へのダメ-ジが大きくなってしまいます。

しかし白にきびのうちに治してしまえば、肌へのダメ-ジは少なくてすみます。白にきびのうちに治してしまえば、にきび跡が残ってしまうこともあまりありません。

ですから白にきびができたときは面倒くさがらず、できるだけ早く対処をおこないましょう。

白にきびを治すには、洗顔を工夫することが効果的です。白にきびは毛穴がふさがれて皮脂が詰まってしまった状態です。

ですから洗顔の前に、汚れが落ちやすいように毛穴を開いてあげるのです。毛穴の詰まりを解消してあげれば、白にきびを治すことができます。

白にきびを治すために、蒸しタオルで顔の毛穴を開いてあげましょう。少し熱めのお湯につけたタオルを軽くしぼり、顔に2~3分当てておきます。

電子レンジがある場合は、もっと簡単に蒸しタオルをつくることができます。塗れたタオルを電子レンジに入れ、20~30秒温めるとできあがります。

蒸しタオルで顔の毛穴を開いてあげたら、洗顔をおこないます。しっかりと泡立てたたっぷりの泡で、顔を包み込むように洗いましょう。

手の平で顔をこすらないように気をつけながら、泡だけで丁寧に顔を洗います。泡立たないタイプの洗顔料の場合は、マッサ-ジをするように優しく洗います。

すすぎはぬるま湯をつかい、肌に洗顔料が残らないように十分洗い流します。すすぐ時も手で顔をこすって刺激しないように気をつけましょう。

洗顔料が残ってしまうと顔を洗った意味がないので、しっかりすすいでください。すすぎが終わったらタオルを軽く顔に押し当てて、水分を拭きとります。

きちんと洗顔をおこなえば、3日~1週間程度で白にきびを治すことができます。しかし白にきびを治すためとはいえ、顔の洗いすぎは逆効果になってしまいます。洗顔は一日2回、朝と夜にしっかりおこなうのが基本です。

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