赤ニキビ

赤にきびは、白にきびや黒にきびが悪化して、炎症をおこしてしまった状態です。見るからに痛々しいのですが、実際にちょっと触れただけでも痛みがあります。また、赤にきびは痛みといっしょに痒みをともなうこともあります。白にきびや黒にきびよりも大きく膨らんでしまうのも特徴です。

赤にきびは、もうにきびの中期の段階ですから、治るのには時間がかかります。また、初期の白にきびや黒にきびよりも悪化しやすいのが特徴です。赤にきびが出来てしまったときは、できるだけメイクはしない方がいいでしょう。

どうしてもメイクをしたい場合には、赤にきびと周囲をさけてメイクをします。赤にきびは細心の注意をしなければ、にきび跡を残してしまうのです。

赤にきびは突然できるわけではありません。最初に白にきびができて黒にきびになり、そして赤にきびに悪化していくのです。

ただし、白にきびの段階で炎症がおこると、すぐに赤にきびになることもあります。ですからできるだけ白にきびのうちに、ケアをしてあげることが大切です。赤にきびになってしまうと、スキンケアだけでは簡単には治らないのです。

赤にきびがさらに悪化すると、化膿した黄にきびになってしまいます。黄にきびにまでなってしまうと、ほとんどの場合でにきび跡が残ってしまいます。

まだ赤にきびのうちなら、しっかりとケアをすれば跡を残さずにすむでしょう。にきび跡は、にきびよりもさらに治すのに時間がかかってしまいます。ですからこれ以上は絶対に悪化させないように、しっかりとケアをおこなってくださいね。

赤にきびを治す基本は、やはり洗顔とスキンケアです。初期の段階の白にきび、黒にきびを治すのと同じように、洗顔がとても大切です。

しかし赤にきびにまで進行してしまった場合は、それだけで治すのは不十分です。洗顔とスキンケアをしっかりおこないながら、薬も使って治すのがいいでしょう。

にきびを治す薬は市販のものでもいろいろと販売されています。しかし、薬を塗ればすぐに治すことができるわけではありません。薬を塗った次の日に効果がないと「効かない」という人がいますが、間違いです。

薬を塗っても効果が出てくるのには2~3日かかるのが普通です。赤にきびは肌がひどい炎症をおこしている状態なのすから、当然ですね。薬を塗っても治すのに1週間はかかるので、気長にケアをおこないましょう。

また、薬に頼るだけではなく、今までどおりに洗顔とスキンケアもおこないます。また、赤にきびの炎症がしずまるまでは、油分や香辛料の多い食事を避けます。

規則正しい生活を心がけて、睡眠不足にならないようにも気をつけましょう。

肌の回復が活発になるのは、夜の22時~夜中の2時くらいのあいだです。この時間にしっかりと熟睡していることで、肌の新陳代謝をうながします。でも忙しい現代人は、なかなか夜の22時に寝るというのは難しいかもしれません。

しかし最低でも0時には布団に入って眠れるような生活を心がけてください。また、眠っているときに布団や髪の毛が顔に触れないようにも気をつけましょう。

髪の毛や布団は以外に汚れているので、にきびが悪化する原因になることがあるのです。


カテゴリ