睡眠

毎日の「睡眠」は身体の健康のためにはとても重要なことですが、 お肌にとっても重要なもの。背中にニキビのないお肌の健康を 保つためには良質な睡眠が必要なのです。睡眠中は成長ホルモンなど 各種ホルモンの分泌がさかんになるため、昼間以上にお肌の新陳代謝 が活発になります。

皮膚の再生や栄養補給のために必要な睡眠時間は 一般的に約8時間とされていますが、睡眠を充分にとらなければ 新陳代謝が活発になりません。新しい細胞はだいたい夜10時から夜中の 2時の間に作られます。だからたとえば深夜に帰宅し、シャワーも 浴びないでベッドへ倒れて寝るようなことを繰り返していると、 一気にお肌に悪い影響を与えてしまいます。

睡眠不足や不規則な 生活は皮脂の分泌量を増やし、結果的に背中ニキビを増やす原因にも なってしまうのです。  背中ニキビの原因には「夜更かし」も大きく影響しているといわれて います。

不規則な生活をしていると、自律神経が乱れてホルモン バランスが狂ってしまいます。夜更かしが原因で肌荒れになることも 多いですよね。それと同じです。睡眠不足で交感神経への刺激が増す ことによって皮脂の分泌が増えると、背中ニキビも増えてしまいます。

 お肌の新陳代謝は夜10時から夜中の2時の間がもっとも活発なので、 夜更かしの多い生活は肌にとって悪影響。結果として背中ニキビが できやすくなります。夜更かしはほどほどにして睡眠を充分に取り、 規則正しい生活を心がけましょう。  また、寝具の不衛生も背中ニキビの原因になります。

なぜなら、 人間は眠っている間に大量の汗をかきます。その量はひと晩でなんと コップ1杯分(180cc)ほど。当然その汗のほとんどがベッドや敷布団、 シーツなどに吸収されます。それによってカビやダニが発生するなど、 不衛生な睡眠環境を作ってしまいます。

湿気をそのまま放置していると、 いろんな菌が発生するので、湿気を溜めない布団を選ぶことも大切です。 シーツはこまめに取り替え、晴れた日には布団を干すなど、寝具の 衛生を心がけ、できるだけ快適な睡眠環境を作りましょう。

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